創基150周年記念事業として実施する「『こども本の森』事業」「バーチャルキャンパス事業」を、本ウェブサイト内「記念事業」のWebページへ掲載しました。
「『こども本の森』事業」は、世界的建築家の安藤忠雄氏が自治体へ寄贈されている「こども本の森」について、本学構内に建築するとの提案をいただいたことに始まります。
安藤氏の「『ボーイズ・ビー・アンビシャス』という精神がある北海道大学はシンボリックな場所。日本だけではなく、世界に飛び立つこどもたちが一人でも出てくれれば」との想いを受け、2026年夏を目指し「(仮称)こども本の森」を開設します。
「バーチャルキャンパス事業」は、北海道大学の学生に向けてデジタル教育の環境整備を進めるとともに、広く社会に北海道大学の教育・研究の成果を知ってもらえる「場」として、VR技術を活用したバーチャルキャンパスをつくることを目指します。
また、そのほかの事業につきましても、最新の内容へアップデートいたしましたので、ぜひご覧ください。
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