北大創基150周年応援フォトシリーズ
『創基150周年記念トークイベント~女性アスリートの健康問題~』が、オープンイノベーションハブ エンレイソウで行われました。
登壇された四名の先生が、それぞれの専門的な立場から、女性アスリートが抱える問題について症例を交えながら解説されました。
質疑応答では、参加者からの質問に「抱え込まず、気軽に相談に来てほしい」と、お話しされていました。
後藤先生(新札幌整形外科病院医師)、小林先生(北大病院婦人科講師)、寒川先生(保健科学研究院教授)、笠師先生(北海道医療大学特任教授)
公共政策大学院卒の森さん
保健科学研究院のみなさん
取材へのご協力、ありがとうございました!
#北大150応援
#北海道大学ホームカミングデー2025
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北大創基150周年応援フォト@ホームカミングデー2025歓迎式典~vol.04
応援フォト@歓迎式典シリーズ、ラストは北大教職員のみなさんです。
産学・地域協働推進機構スタートアップ創出本部・小野本部長
北大東京オフィス・脇さん
長谷川副理事
土屋副理事
社会共創部・辻部長
式典の運営をとりまとめた
卒業生・基金室の皆さん
北大創基150周年応援フォトの撮影にご協力いただき、ありがとうございました!
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卒業生、修了生、地域のみなさまと親睦を深める全学行事「ホークカミングデー2025」では、講演会、展示、同窓会総会などが9月26日から順次開催されています。
27日(土)には札幌キャンパス学術交流会館にて歓迎式典・記念講演会が開かれ、学生の取り組み報告、記念講演、2026年に迎える創基150周年記念式典の紹介、「都ぞ弥生」斉唱など、多彩なプログラムを参加者と共に楽しむ時間となりました。
#北大150応援
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北大創基150周年応援フォト@ホームカミングデー2025歓迎式典~vol.03
北大OB、職員のみなさま
式典へのご参加、応援フォト撮影にご協力いただき、ありがとうございました!
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卒業生、修了生、地域のみなさまと親睦を深める全学行事「ホークカミングデー2025」では、講演会、展示、同窓会総会などが9月26日から順次開催されています。
27日(土)には札幌キャンパス学術交流会館にて歓迎式典・記念講演会が開かれ、学生の取り組み報告、記念講演、2026年に迎える創基150周年記念式典の紹介、「都ぞ弥生」斉唱など、多彩なプログラムを参加者と共に楽しむ時間となりました。
#北大150応援
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北大創基150周年応援フォト@ホームカミングデー2025歓迎式典~vol.02
応援団・応援吹奏団のみなさん
式典では熱いエールを披露していただきました。
笑顔輝く一枚、ありがとうございます!
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卒業生、修了生、地域のみなさまと親睦を深める全学行事「ホークカミングデー2025」では、講演会、展示、同窓会総会などが9月26日から順次開催されています。
27日(土)には札幌キャンパス学術交流会館にて歓迎式典・記念講演会が開かれ、学生の取り組み報告、記念講演、2026年に迎える創基150周年記念式典の紹介、「都ぞ弥生」斉唱など、多彩なプログラムを参加者と共に楽しむ時間となりました。
#北大150応援
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北大創基150周年応援フォト@ホームカミングデー2025歓迎式典~vol.01
第64回七大学総合体育大会実行委員長 近藤さん(理学部4年)
祝150周年
北大!
来年も走り抜ける
その先も!
応援メッセージ、ありがとうございました!
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卒業生、修了生、地域のみなさまと親睦を深める全学行事「ホークカミングデー2025」では、講演会、展示、同窓会総会などが9月26日から順次開催されています。
27日(土)には札幌キャンパス学術交流会館にて歓迎式典・記念講演会が開かれ、学生の取り組み報告、記念講演、2026年に迎える創基150周年記念式典の紹介、「都ぞ弥生」斉唱など、多彩なプログラムを参加者と共に楽しむ時間となりました。
#北大150応援
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北海道大学柔道部「七帝優勝」
今年の七大戦は北大主管で開催されています。40以上の競技種目が行われる中、7/5(土)、6(日)に北海道立総合体育センター「きたえーる」で行われた第74回全国七大学柔道優勝大会において、北大男子柔道部が優勝し、四連覇を果たしました。
大会後、チームは代替わりし、現在は新チームが始動しています。新たなチームがまず目指すのは、12月初旬に行われる東北大学との定期戦での勝利です。昨年は敗戦を喫しましたが、今年は「絶対に取り返す」と意気込んでいます。そして、その先に見据えるのは来年の七大戦での優勝、五連覇です。
佐藤輝英主将は新チームについて、「例年以上に下の代が厳しい練習に食らいつき、稽古に参加しています。全員一丸となって優勝を目指します」と力強く話し、北大創基150周年のメッセージボードにも「七帝優勝」という大きな目標を書いてくれました。
柔道部の皆さん、更なる偉業達成に向けてがんばってくださいね。応援しています!
#北大150応援
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クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役 伊藤 博之さん
「北海道には可能性がいっぱい!!」
情報科学研究院教授 山本 雅人さん
「世界を動かそう!!」
バーチャルシンガー「初音ミク」を生み出したクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の代表取締役 伊藤博之氏は、北大と大変ゆかりのある方です。
1985年から10年間、伊藤代表は北大の事務職員として働いていました。パソコンもインターネットもまだ一般には普及していなかった時代、配属された工学部の研究室で初めてそれらに出会ったそうです。その後、パソコンとインターネットに大きな可能性を感じた伊藤代表は「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社」を立ち上げました。
7/29(火)、伊藤代表の初の著書『創作のミライ 北海道から初音ミクが生まれたわけ』の出版を記念して、北大札幌キャンパスにあるフロンティア応用科学研究棟のレクチャーホールでトーク&サイン会が行われました。これは北大創基150周年記念事業の一環として行われたもので、トークショーには、伊藤代表が所属していた研究室の流れをくむ情報科学研究院 自律系工学研究室の山本雅人教授も登壇。会場には、北大生や一般の方など182名が集まり耳を傾けました。
トーク会終了後、応援メッセージボードを持った伊藤代表と山本教授を撮影させていただきました。北海道で30年、会社を経営してきた伊藤代表からは「北海道には可能性がいっぱい!!」、AIの研究に邁進する山本教授からは「世界を動かそう!!」というメッセージをいただきました。
伊藤代表、山本教授、ありがとうございました!
#北大150応援
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【150周年応援メッセージ企画】
北海道大学フェンシング部「プレ・アレ!」
「プレ・アレ!」というフランス語は、フェンシング用語で「よーい、どん!」にあたる言葉だそうです。
北海道大学フェンシング部の主将・宮内奏人さんは、「まだまだ競技人口が少ないスポーツです。少しでもフェンシングに興味を持っていただければ」という思いから、今回、創基150周年応援企画への参加に名乗りを上げてくれました。
フェンシングは瞬発力や動体視力に大きく左右されそうですが、部の皆さんによると、70代でも楽しめるスポーツだといいます。「たとえ体の動きが鈍ったとしても、剣さばきなど技やテクニックでカバーできます。どの年代からでも始められて、長く続けられるスポーツです。」
北大フェンシング部も、高校から始めた人、大学入学後に始めた人、20年以上続けているベテランなど様々なキャリアを持つメンバーが集まっているそう。
大学からでも始められるというフェンシング、興味を持ったらまずチャレンジしてみてはいかがでしょうか。プレ・アレ!
(文・写真:広報・コミュニケーション部門 Hasegawa)
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七大戦ベストショット第5弾
~七大学の体育会メンバーと各総長等~
第64回全国七大学総合体育大会レセプションには、七大学の総長等や体育会の皆さんも参加しました。
年に一度の大きなスポーツ大会を支えた皆さんの集合写真です。
#北大150応援
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七大戦ベストショット第4弾
~北大奇術研究会の皆さん~
第64回七大戦のレセプションを盛り上げたのは、サークル活動をする皆さんです。奇術研究会、ブルーグラス研究会、混声合唱団が登場し、会場は歓声と拍手で沸き立ちました。
奇術研究会の皆さんは、マジックとジャグリングを披露。発表が始まると参加者たちは一気に引き込まれ、演者からの問いかけに前のめりに答えたり、すっかり感心した様子で撮影する姿がありました。
1枚目の写真は、発表を終えた奇術研究会のおふたりです。
素晴らしい発表と笑顔の撮影をありがとうございました!
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七大戦ベストショット第3弾
~第64回七大戦レセプションに参加した学生の皆さん~
7/12(土)に行われた第64回七大戦のレセプション。
応援団や野球部など、体育会所属クラブで活動している学生の皆さんが集まっていたテーブルで撮影をお願いしていたところ、寳金総長、瀬戸口理事・副学長、行松理事が飛び入り参加しての撮影になりました。
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作家 岩井圭也さん「道を拓く」
クリエイター 岩間翠さん「使い方はあなた次第。自分で考え、行動してみよう!」
作家の岩井圭也さんは北大農学部・農学院出身です。理系の世界から作家の道へと進み、人気作を次々と生み出しています。そんな岩井さんが、北大を舞台にした小説『北極星をえがく』を執筆してくださいました。これは、北大の創基150周年記念事業として連作で展開されるもので、数量限定で無料配布されます。その第一弾、『北極星をえがく-教養棟の蛙たち-』が7月25日(金)から、北大札幌キャンパスや札幌市時計台、北海道旧本庁舎(赤レンガ庁舎)、そして全国の書店に並びます(写真2)。
表紙イラストを担当したのは、クリエイターの岩間翠さんです。岩間さんは、北大理学部・生命科学院の出身で、現在は旭川に拠点を置き、イラストレーター兼中小企業診断士として活動しています。第一弾の表紙には、作中にも登場する教養棟(高等教育推進機構の通称)を描きました。
この特別な作品を手掛ける岩井さんと岩間さんから、北大創基150周年への応援メッセージをいただきました(写真1)。岩井さんからは「道を拓く」、岩間さんからは「使い方はあなた次第。自分で考え、行動してみよう!」。北大へ、そして後輩の皆さんへのメッセージです。
『北極星をえがく』は3ヶ月ごとに5作まで展開される計画で、第二弾は今年10月に配布予定です。北大OBが北大を舞台に描く作品をぜひ手にとってみてください。
*7/25(金)に北大Webサイト(https://www.hokudai.ac.jp/)に特設ページを開設しました。入手できる書店情報など詳しくはこちらをご覧ください。
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