北海道大学柔道部「七帝優勝」
今年の七大戦は北大主管で開催されています。40以上の競技種目が行われる中、7/5(土)、6(日)に北海道立総合体育センター「きたえーる」で行われた第74回全国七大学柔道優勝大会において、北大男子柔道部が優勝し、四連覇を果たしました。
大会後、チームは代替わりし、現在は新チームが始動しています。新たなチームがまず目指すのは、12月初旬に行われる東北大学との定期戦での勝利です。昨年は敗戦を喫しましたが、今年は「絶対に取り返す」と意気込んでいます。そして、その先に見据えるのは来年の七大戦での優勝、五連覇です。
佐藤輝英主将は新チームについて、「例年以上に下の代が厳しい練習に食らいつき、稽古に参加しています。全員一丸となって優勝を目指します」と力強く話し、北大創基150周年のメッセージボードにも「七帝優勝」という大きな目標を書いてくれました。
柔道部の皆さん、更なる偉業達成に向けてがんばってくださいね。応援しています!
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #柔道 #七大戦 #七帝柔道

北海道大学柔道部「七帝優勝」
今年の七大戦は北大主管で開催されています。40以上の競技種目が行われる中、7/5(土)、6(日)に北海道立総合体育センター「きたえーる」で行われた第74回全国七大学柔道優勝大会において、北大男子柔道部が優勝し、四連覇を果たしました。
大会後、チームは代替わりし、現在は新チームが始動しています。新たなチームがまず目指すのは、12月初旬に行われる東北大学との定期戦での勝利です。昨年は敗戦を喫しましたが、今年は「絶対に取り返す」と意気込んでいます。そして、その先に見据えるのは来年の七大戦での優勝、五連覇です。
佐藤輝英主将は新チームについて、「例年以上に下の代が厳しい練習に食らいつき、稽古に参加しています。全員一丸となって優勝を目指します」と力強く話し、北大創基150周年のメッセージボードにも「七帝優勝」という大きな目標を書いてくれました。
柔道部の皆さん、更なる偉業達成に向けてがんばってくださいね。応援しています!
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #柔道 #七大戦 #七帝柔道
クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役 伊藤 博之さん
「北海道には可能性がいっぱい!!」
情報科学研究院教授 山本 雅人さん
「世界を動かそう!!」
バーチャルシンガー「初音ミク」を生み出したクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の代表取締役 伊藤博之氏は、北大と大変ゆかりのある方です。
1985年から10年間、伊藤代表は北大の事務職員として働いていました。パソコンもインターネットもまだ一般には普及していなかった時代、配属された工学部の研究室で初めてそれらに出会ったそうです。その後、パソコンとインターネットに大きな可能性を感じた伊藤代表は「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社」を立ち上げました。
7/29(火)、伊藤代表の初の著書『創作のミライ 北海道から初音ミクが生まれたわけ』の出版を記念して、北大札幌キャンパスにあるフロンティア応用科学研究棟のレクチャーホールでトーク&サイン会が行われました。これは北大創基150周年記念事業の一環として行われたもので、トークショーには、伊藤代表が所属していた研究室の流れをくむ情報科学研究院 自律系工学研究室の山本雅人教授も登壇。会場には、北大生や一般の方など182名が集まり耳を傾けました。
トーク会終了後、応援メッセージボードを持った伊藤代表と山本教授を撮影させていただきました。北海道で30年、会社を経営してきた伊藤代表からは「北海道には可能性がいっぱい!!」、AIの研究に邁進する山本教授からは「世界を動かそう!!」というメッセージをいただきました。
伊藤代表、山本教授、ありがとうございました!
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #初音ミク #北海道大学創基150周年 #150th

クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役 伊藤 博之さん
「北海道には可能性がいっぱい!!」
情報科学研究院教授 山本 雅人さん
「世界を動かそう!!」
バーチャルシンガー「初音ミク」を生み出したクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の代表取締役 伊藤博之氏は、北大と大変ゆかりのある方です。
1985年から10年間、伊藤代表は北大の事務職員として働いていました。パソコンもインターネットもまだ一般には普及していなかった時代、配属された工学部の研究室で初めてそれらに出会ったそうです。その後、パソコンとインターネットに大きな可能性を感じた伊藤代表は「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社」を立ち上げました。
7/29(火)、伊藤代表の初の著書『創作のミライ 北海道から初音ミクが生まれたわけ』の出版を記念して、北大札幌キャンパスにあるフロンティア応用科学研究棟のレクチャーホールでトーク&サイン会が行われました。これは北大創基150周年記念事業の一環として行われたもので、トークショーには、伊藤代表が所属していた研究室の流れをくむ情報科学研究院 自律系工学研究室の山本雅人教授も登壇。会場には、北大生や一般の方など182名が集まり耳を傾けました。
トーク会終了後、応援メッセージボードを持った伊藤代表と山本教授を撮影させていただきました。北海道で30年、会社を経営してきた伊藤代表からは「北海道には可能性がいっぱい!!」、AIの研究に邁進する山本教授からは「世界を動かそう!!」というメッセージをいただきました。
伊藤代表、山本教授、ありがとうございました!
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #初音ミク #北海道大学創基150周年 #150th
【150周年応援メッセージ企画】
北海道大学フェンシング部「プレ・アレ!」
「プレ・アレ!」というフランス語は、フェンシング用語で「よーい、どん!」にあたる言葉だそうです。
北海道大学フェンシング部の主将・宮内奏人さんは、「まだまだ競技人口が少ないスポーツです。少しでもフェンシングに興味を持っていただければ」という思いから、今回、創基150周年応援企画への参加に名乗りを上げてくれました。
フェンシングは瞬発力や動体視力に大きく左右されそうですが、部の皆さんによると、70代でも楽しめるスポーツだといいます。「たとえ体の動きが鈍ったとしても、剣さばきなど技やテクニックでカバーできます。どの年代からでも始められて、長く続けられるスポーツです。」
北大フェンシング部も、高校から始めた人、大学入学後に始めた人、20年以上続けているベテランなど様々なキャリアを持つメンバーが集まっているそう。
大学からでも始められるというフェンシング、興味を持ったらまずチャレンジしてみてはいかがでしょうか。プレ・アレ!
(文・写真:広報・コミュニケーション部門 Hasegawa)
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #フェンシング

【150周年応援メッセージ企画】
北海道大学フェンシング部「プレ・アレ!」
「プレ・アレ!」というフランス語は、フェンシング用語で「よーい、どん!」にあたる言葉だそうです。
北海道大学フェンシング部の主将・宮内奏人さんは、「まだまだ競技人口が少ないスポーツです。少しでもフェンシングに興味を持っていただければ」という思いから、今回、創基150周年応援企画への参加に名乗りを上げてくれました。
フェンシングは瞬発力や動体視力に大きく左右されそうですが、部の皆さんによると、70代でも楽しめるスポーツだといいます。「たとえ体の動きが鈍ったとしても、剣さばきなど技やテクニックでカバーできます。どの年代からでも始められて、長く続けられるスポーツです。」
北大フェンシング部も、高校から始めた人、大学入学後に始めた人、20年以上続けているベテランなど様々なキャリアを持つメンバーが集まっているそう。
大学からでも始められるというフェンシング、興味を持ったらまずチャレンジしてみてはいかがでしょうか。プレ・アレ!
(文・写真:広報・コミュニケーション部門 Hasegawa)
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #フェンシング
七大戦ベストショット第5弾
~七大学の体育会メンバーと各総長等~
第64回全国七大学総合体育大会レセプションには、七大学の総長等や体育会の皆さんも参加しました。
年に一度の大きなスポーツ大会を支えた皆さんの集合写真です。
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #七大戦 #部活動 #体育会

七大戦ベストショット第5弾
~七大学の体育会メンバーと各総長等~
第64回全国七大学総合体育大会レセプションには、七大学の総長等や体育会の皆さんも参加しました。
年に一度の大きなスポーツ大会を支えた皆さんの集合写真です。
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #七大戦 #部活動 #体育会
七大戦ベストショット第4弾
~北大奇術研究会の皆さん~
第64回七大戦のレセプションを盛り上げたのは、サークル活動をする皆さんです。奇術研究会、ブルーグラス研究会、混声合唱団が登場し、会場は歓声と拍手で沸き立ちました。
奇術研究会の皆さんは、マジックとジャグリングを披露。発表が始まると参加者たちは一気に引き込まれ、演者からの問いかけに前のめりに答えたり、すっかり感心した様子で撮影する姿がありました。
1枚目の写真は、発表を終えた奇術研究会のおふたりです。
素晴らしい発表と笑顔の撮影をありがとうございました!
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #七大戦 #奇術研究会

七大戦ベストショット第4弾
~北大奇術研究会の皆さん~
第64回七大戦のレセプションを盛り上げたのは、サークル活動をする皆さんです。奇術研究会、ブルーグラス研究会、混声合唱団が登場し、会場は歓声と拍手で沸き立ちました。
奇術研究会の皆さんは、マジックとジャグリングを披露。発表が始まると参加者たちは一気に引き込まれ、演者からの問いかけに前のめりに答えたり、すっかり感心した様子で撮影する姿がありました。
1枚目の写真は、発表を終えた奇術研究会のおふたりです。
素晴らしい発表と笑顔の撮影をありがとうございました!
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #七大戦 #奇術研究会
七大戦ベストショット第3弾
~第64回七大戦レセプションに参加した学生の皆さん~
7/12(土)に行われた第64回七大戦のレセプション。
応援団や野球部など、体育会所属クラブで活動している学生の皆さんが集まっていたテーブルで撮影をお願いしていたところ、寳金総長、瀬戸口理事・副学長、行松理事が飛び入り参加しての撮影になりました。
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #七大戦 #部活動 #北大総長

七大戦ベストショット第3弾
~第64回七大戦レセプションに参加した学生の皆さん~
7/12(土)に行われた第64回七大戦のレセプション。
応援団や野球部など、体育会所属クラブで活動している学生の皆さんが集まっていたテーブルで撮影をお願いしていたところ、寳金総長、瀬戸口理事・副学長、行松理事が飛び入り参加しての撮影になりました。
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #七大戦 #部活動 #北大総長
作家 岩井圭也さん「道を拓く」
クリエイター 岩間翠さん「使い方はあなた次第。自分で考え、行動してみよう!」
作家の岩井圭也さんは北大農学部・農学院出身です。理系の世界から作家の道へと進み、人気作を次々と生み出しています。そんな岩井さんが、北大を舞台にした小説『北極星をえがく』を執筆してくださいました。これは、北大の創基150周年記念事業として連作で展開されるもので、数量限定で無料配布されます。その第一弾、『北極星をえがく-教養棟の蛙たち-』が7月25日(金)から、北大札幌キャンパスや札幌市時計台、北海道旧本庁舎(赤レンガ庁舎)、そして全国の書店に並びます(写真2)。
表紙イラストを担当したのは、クリエイターの岩間翠さんです。岩間さんは、北大理学部・生命科学院の出身で、現在は旭川に拠点を置き、イラストレーター兼中小企業診断士として活動しています。第一弾の表紙には、作中にも登場する教養棟(高等教育推進機構の通称)を描きました。
この特別な作品を手掛ける岩井さんと岩間さんから、北大創基150周年への応援メッセージをいただきました(写真1)。岩井さんからは「道を拓く」、岩間さんからは「使い方はあなた次第。自分で考え、行動してみよう!」。北大へ、そして後輩の皆さんへのメッセージです。
『北極星をえがく』は3ヶ月ごとに5作まで展開される計画で、第二弾は今年10月に配布予定です。北大OBが北大を舞台に描く作品をぜひ手にとってみてください。
*7/25(金)に北大Webサイト(https://www.hokudai.ac.jp/)に特設ページを開設しました。入手できる書店情報など詳しくはこちらをご覧ください。
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #岩井圭也 #小説

作家 岩井圭也さん「道を拓く」
クリエイター 岩間翠さん「使い方はあなた次第。自分で考え、行動してみよう!」
作家の岩井圭也さんは北大農学部・農学院出身です。理系の世界から作家の道へと進み、人気作を次々と生み出しています。そんな岩井さんが、北大を舞台にした小説『北極星をえがく』を執筆してくださいました。これは、北大の創基150周年記念事業として連作で展開されるもので、数量限定で無料配布されます。その第一弾、『北極星をえがく-教養棟の蛙たち-』が7月25日(金)から、北大札幌キャンパスや札幌市時計台、北海道旧本庁舎(赤レンガ庁舎)、そして全国の書店に並びます(写真2)。
表紙イラストを担当したのは、クリエイターの岩間翠さんです。岩間さんは、北大理学部・生命科学院の出身で、現在は旭川に拠点を置き、イラストレーター兼中小企業診断士として活動しています。第一弾の表紙には、作中にも登場する教養棟(高等教育推進機構の通称)を描きました。
この特別な作品を手掛ける岩井さんと岩間さんから、北大創基150周年への応援メッセージをいただきました(写真1)。岩井さんからは「道を拓く」、岩間さんからは「使い方はあなた次第。自分で考え、行動してみよう!」。北大へ、そして後輩の皆さんへのメッセージです。
『北極星をえがく』は3ヶ月ごとに5作まで展開される計画で、第二弾は今年10月に配布予定です。北大OBが北大を舞台に描く作品をぜひ手にとってみてください。
*7/25(金)に北大Webサイト(https://www.hokudai.ac.jp/)に特設ページを開設しました。入手できる書店情報など詳しくはこちらをご覧ください。
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #岩井圭也 #小説
北海道大学チアリーダー部の皆さん
7/12(土)に行われた第64回七大戦開会式では、北海道大学チアリーダー部による演舞も行われました。華やかで迫力あるステージに、会場はすっかり魅了されました。
開会式後、北部食堂で行われたレセプションに参加していたチアリーダー部の皆さんに、撮影にご協力いただきました。寳金総長も仲間入りした1枚です!
チアリーダー部の皆さんの応援で、北大を優勝に導いてくださいね。
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #七大戦 #チアリーダー #北大総長

北海道大学チアリーダー部の皆さん
7/12(土)に行われた第64回七大戦開会式では、北海道大学チアリーダー部による演舞も行われました。華やかで迫力あるステージに、会場はすっかり魅了されました。
開会式後、北部食堂で行われたレセプションに参加していたチアリーダー部の皆さんに、撮影にご協力いただきました。寳金総長も仲間入りした1枚です!
チアリーダー部の皆さんの応援で、北大を優勝に導いてくださいね。
#北大150応援
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th #七大戦 #チアリーダー #北大総長
七大学の体育会委員長と第64回七大戦実行委員長
7/12(土)、第64回全国七大学総合体育大会(通称:七大戦)の開会式が北大札幌キャンパスにあるクラーク会館で行われました。第64回を迎える今年は北大が主管校となり、北海道大学体育会が運営を担います。
写真は、七大戦を支える各大学の体育会委員長と第64回七大戦実行委員長です。
今大会は40以上の競技種目が行われ、約8,000人の学生が参加するそう。
北大の皆さん、主管校として安全な大会運営を、そして堂々の大会二連覇をぜひ実現してください!
#北大150応援
#150th #七大戦 #北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年

七大学の体育会委員長と第64回七大戦実行委員長
7/12(土)、第64回全国七大学総合体育大会(通称:七大戦)の開会式が北大札幌キャンパスにあるクラーク会館で行われました。第64回を迎える今年は北大が主管校となり、北海道大学体育会が運営を担います。
写真は、七大戦を支える各大学の体育会委員長と第64回七大戦実行委員長です。
今大会は40以上の競技種目が行われ、約8,000人の学生が参加するそう。
北大の皆さん、主管校として安全な大会運営を、そして堂々の大会二連覇をぜひ実現してください!
#北大150応援
#150th #七大戦 #北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年
「カフェdeごはん」「北海道大学オリジナルショップ」スタッフの皆さん
札幌キャンパスの正門を入ると、すぐ左手にインフォメーションセンターがあります。その建物の中にあるのが、㈱ベリッシモが運営する「カフェdeごはん」と「北海道大学オリジナルショップ」です。
㈱ベリッシモは、北大の研究成果である農産物を使った商品開発も手がけていて、オリジナルショップには様々なお菓子やお酒が並びます。今のイチオシは、北海道に自生する野生のキイチゴと海外産のラズベリーを掛け合わせて生まれた「北大ラズベリー」のお菓子。クランチチョコ、パイ、クリームサンドの3種類があります。北大余市果樹園で採れたリンゴを使った「林檎ビール」は、ショップで購入できるほかカフェでも提供しています。
カフェの裏手は木々に囲まれたテラスになっていて、大きな窓から木漏れ日が差し込む店内は心地のいい空間です。
そんなカフェとショップで活躍するスタッフの皆さんから、メッセージをいただきました。
「北大の研究成果や農産物を使った150周年記念商品をたくさん作っています!!是非ご来店ください」
7/11(金)からは、カフェのテラス席を使った「緑のビアテラス」が始まります。毎年好評で、今シーズンは例年より早くスタートするそう。
スタッフの皆さん、これからも心地よい空間と北大の研究成果を味わえる商品を届けてくださいね。
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #北大150応援 #150th #カフェdeごはん

「カフェdeごはん」「北海道大学オリジナルショップ」スタッフの皆さん
札幌キャンパスの正門を入ると、すぐ左手にインフォメーションセンターがあります。その建物の中にあるのが、㈱ベリッシモが運営する「カフェdeごはん」と「北海道大学オリジナルショップ」です。
㈱ベリッシモは、北大の研究成果である農産物を使った商品開発も手がけていて、オリジナルショップには様々なお菓子やお酒が並びます。今のイチオシは、北海道に自生する野生のキイチゴと海外産のラズベリーを掛け合わせて生まれた「北大ラズベリー」のお菓子。クランチチョコ、パイ、クリームサンドの3種類があります。北大余市果樹園で採れたリンゴを使った「林檎ビール」は、ショップで購入できるほかカフェでも提供しています。
カフェの裏手は木々に囲まれたテラスになっていて、大きな窓から木漏れ日が差し込む店内は心地のいい空間です。
そんなカフェとショップで活躍するスタッフの皆さんから、メッセージをいただきました。
「北大の研究成果や農産物を使った150周年記念商品をたくさん作っています!!是非ご来店ください」
7/11(金)からは、カフェのテラス席を使った「緑のビアテラス」が始まります。毎年好評で、今シーズンは例年より早くスタートするそう。
スタッフの皆さん、これからも心地よい空間と北大の研究成果を味わえる商品を届けてくださいね。
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #北大150応援 #150th #カフェdeごはん
#北大150応援
農学部3年 小島颯太さん
「出る杭を伸ばし続けよ!」
小島さんは農学部に在籍しながら、道産木材を使って洋酒樽をつくる「ミチタル株式会社」の代表を務めています。
高校生の時に山岳部の活動を通して山に魅了され、北大入学後、その関心は林業へと向かいました。小島さんが目指すのは、森林循環と経済性が両立する林業の実現。その手段として洋酒樽づくりに取り組んでいます。
「北海道は、出る杭が打たれにくい環境だと感じています。周りの人を大切に、謙虚な姿勢を忘れず、出る杭をどんどん伸ばしていくのがいいと思います!」と明るく笑います。
明確なビジョンを持ち、それを共有する仲間とともに目指す社会の実現に向けて活動する小島さんのインタビューは、広報誌「リテラポプリ」でご紹介予定です。
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th

#北大150応援
農学部3年 小島颯太さん
「出る杭を伸ばし続けよ!」
小島さんは農学部に在籍しながら、道産木材を使って洋酒樽をつくる「ミチタル株式会社」の代表を務めています。
高校生の時に山岳部の活動を通して山に魅了され、北大入学後、その関心は林業へと向かいました。小島さんが目指すのは、森林循環と経済性が両立する林業の実現。その手段として洋酒樽づくりに取り組んでいます。
「北海道は、出る杭が打たれにくい環境だと感じています。周りの人を大切に、謙虚な姿勢を忘れず、出る杭をどんどん伸ばしていくのがいいと思います!」と明るく笑います。
明確なビジョンを持ち、それを共有する仲間とともに目指す社会の実現に向けて活動する小島さんのインタビューは、広報誌「リテラポプリ」でご紹介予定です。
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #150th
北海道大学第百十三代応援団 団長 外ノ池真志さん、準幹部 早坂千夏さん
「歩みを一(いつ)にせん」
北海道大学応援団は、北大が150周年を迎える2026年に131年目を迎えます。
そんな長い歴史を持つ応援団からのメッセージは、「歩みを一(いつ)にせん」。これは恵迪寮の寮歌にあるフレーズです。
「寮歌の歌詞は、『寮友よ、歩みを一にせん』というものです。”寮友”を”北大”に置き換えて、応援団からのメッセージにしました。これからも、歴史と伝統を共にして北大と歩んでいきたいという思いを込めています」と、外ノ池団長。
今年は七大戦が北大主管で行われることもあり、応援団の皆さんも忙しい日々を送っています。早坂さんは、来月行われる七大戦開会式の運営にも携わっていて、準備も佳境だそうです。
北大応援団の力強く熱のこもった応援で、今年の七大戦の優勝もぜひ勝ち取ってくださいね!
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #北大150応援 #150th #北大応援団 #応援団

北海道大学第百十三代応援団 団長 外ノ池真志さん、準幹部 早坂千夏さん
「歩みを一(いつ)にせん」
北海道大学応援団は、北大が150周年を迎える2026年に131年目を迎えます。
そんな長い歴史を持つ応援団からのメッセージは、「歩みを一(いつ)にせん」。これは恵迪寮の寮歌にあるフレーズです。
「寮歌の歌詞は、『寮友よ、歩みを一にせん』というものです。”寮友”を”北大”に置き換えて、応援団からのメッセージにしました。これからも、歴史と伝統を共にして北大と歩んでいきたいという思いを込めています」と、外ノ池団長。
今年は七大戦が北大主管で行われることもあり、応援団の皆さんも忙しい日々を送っています。早坂さんは、来月行われる七大戦開会式の運営にも携わっていて、準備も佳境だそうです。
北大応援団の力強く熱のこもった応援で、今年の七大戦の優勝もぜひ勝ち取ってくださいね!
#北海道大学 #hokkaidouniversity #北大 #hokudai #北海道大学創基150周年 #北大150応援 #150th #北大応援団 #応援団