

第37回北大人文学カフェのテーマは「ミュージアムにおける鑑賞・観覧」。
話し手は、芸術学研究室の今村信隆さんです。
当日会場に出向くことができない方のために、イベント後のオンライン視聴参加の機会も設けます。
日時・場所等
- 日時: 2026年7月18日(土) 15:00〜16:30
- 場所: 紀伊國屋書店札幌本店 sapporo55ビル インナーガーデン1階(北5西5)
※イベント終了後のオンライン視聴あり - 定員: 70名 参加費無料(要申込・先着順)
- 主催: 北海道大学大学院文学研究院・人文学カフェ企画ワーキンググループ
話し手
- 今村 信隆(いまむら のぶたか)さん
北海道大学 大学院文学研究院 芸術学研究室 教授
[美学、美術批評史、博物館学]
聞き手
- 岡田 冴絵(おかだ さえ)さん
北海道大学 大学院文学院 芸術学研究室 修士課程2年
お話の概要
美術館や博物館などのミュージアムでは、静かな鑑賞・観覧態度が求められることがあります。大声での会話、笑い声、乳幼児の泣き声、携帯電話での通話など、ミュージアムの展示室ではもってのほかだ!と考える人も、いるかもしれません。でも、これってそもそも何のためなのでしょうか?
今回のカフェでは、ミュージアムでの「お静かに!」問題に着目し、その歴史と思想にアプローチしていきます。日本の鑑賞空間で静粛が求められはじめたのは、いつごろからなのか。美術館での「鑑賞」と、自然史博物館での「観察」は、どのように違うのか。そうした素朴な疑問を入り口としながら、身近なミュージアムの謎をひもといてみる試みです。
お申込み等詳細につきましては、こちらからご確認ください。