オープンイノベーションハブ「エンレイソウ」に、コワーキングスペース「エンライト」が登場

2023-10-31

オープンイノベーションハブ「エンレイソウ」は、札幌キャンパス内に新たにオープンした施設です。この建物は、2020年3月までファカルティハウス「エンレイソウ」として使用されていました。2023年10月2日、学内外の人々が集い、アイディアを生み出すオープンイノベーションの場として生まれ変わりました。(利用には登録が必要です)

ハブ内には、1階エントランス南側に、150周年に向けた情報発信のためのコワーキングスペース「ENLIGHT(エンライト)」を設置。イベント時には、本学が歩んできた歴史、ビジョンやミッション、特色などを3面プロジェクションで紹介します。

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オープンイノベーションハブ 「エンレイソウ」については、本学のホームページをご覧ください。