
【概要】
国立大学法人 北海道大学(札幌市北区、総長:寳金 清博)と北海道大学生活協同組合(札幌市北区、理事長:坂爪 浩史)は、北海道大学生活協同組合が株式会社元町ファクトリー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:米田 隆三、以下「元町ファクトリー」)と締結した契約に基づき、株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、代表取締役:辻 朋邦、以下「サンリオ」)が著作権を持つキャラクターを使用したオリジナルグッズを制作しました。
本企画では、北海道大学を象徴するクラーク像、正門、ポプラ並木を舞台に、ハローキティ、マイメロディをはじめ、100年以上の歴史を持つ北海道大学応援団に扮したバッドばつ丸、理系学生に扮したけろけろけろっぴなど、大学の特色を表現したキャラクターデザインを展開します。多くの学生や来訪者が訪れるキャンパスの象徴的な景観と、世界的に親しまれているサンリオキャラクターが融合したオリジナルグッズであり、2026年の創基150周年という節目の年に販売される商品として、北海道大学の魅力を広く伝える内容となっています。
【背景と目的】
北海道大学は2026年に創基150周年という節目を迎えます。札幌市中心部に広がるキャンパスには、教育研究の歩みとともに形成されてきた建造物や並木、緑地が調和し、学生や卒業生だけでなく国内外からの観光客や地域住民など、多くの人々に親しまれています。
キャンパスは、長い年月をかけて守り育てられてきた環境と教育研究活動が共存している点に特徴があり、都市の中心部にありながら豊かな緑や生態系が維持されています。ポプラ並木の再生や環境保全活動に象徴されるように、北海道大学ではキャンパス環境を将来へ引き継ぐサステイナブルな取り組みも進めてきました。
本企画は、こうした象徴的な景観やキャンパスの魅力をモチーフとしたオリジナルグッズを制作し、日常的に手に取ることができる形で広く発信することを目的としています。親しみやすいキャラクターとのコラボレーションを通じて、北海道大学の空間や取り組みに関心を持ってもらい、創基150周年という節目の年において、その価値をあらためて伝える機会となることを期待しています。
【内容・対象・意義】
今回のコラボレーションでは、北海道大学を象徴する景観をモチーフにしたオリジナルデザインを制作しました。
クラーク像は、札幌農学校初代教頭であるウィリアム・スミス・クラークの名言「Be ambitious(大志を抱け)」とともに大学の精神を象徴する存在であり、1926年の創基50周年事業として建立され、現在の像は戦後に再建されたものです。ポプラ並木は1903年の植林と1912年の実習植樹を起源とし、2004年の台風被害を乗り越えて全国からの寄附により再生された代表的な並木道です。倒木の再生や若木の植樹、散策路の整備などを通じて、環境を守りながら次世代へ引き継ぐ取り組みが続けられており、北海道大学のサステイナブルなキャンパスづくりを象徴する存在の一つとなっています。また正門は1936年、昭和天皇の来学にあたり築造された門を起源として、その後の整備を経て現在の姿となっており、北海道大学の象徴的な入口として多くの人々に親しまれています。
さらに、100年以上の歴史を持つ北海道大学応援団に扮したバッドばつ丸や、理系学生に扮したけろけろけろっぴなど、大学の個性を表現したキャラクター設定も本商品の特徴です。これにより、学生や卒業生に加え、観光客やサンリオキャラクターファン、海外からの来訪者まで幅広い層がキャンパスの風景や文化に親しみを持つきっかけとなります。
本企画は、象徴的な景観やキャンパス環境を親しみやすい形で発信し、創基150周年という節目において北海道大学の価値や取り組みを広く伝えることにつながるものです。
【商品概要】
商品名:キャラクタークリアファイル
希望小売価格:346円(税抜)
販売開始日:2026年5月18日(予定)
販売者:株式会社エルムプロジェクト
主な販売先:北海道大学生活協同組合 各売店・オンラインショップ
※今後、商品ラインナップを順次拡充予定
[問い合わせ先]
(商品、販売について)
株式会社エルムプロジェクト
TEL 011-708-0388 メール hokudai-shop@coop.hokudai.ac.jp
(創基150周年記念事業について)
北海道大学創基150周年記念事業準備事務室
TEL 011-706-2192 メール souki-150@general.hokudai.ac.jp
URL https://150th.hokudai.ac.jp/