北海道大学の日本酒を販売開始~北海道大学×日本清酒株式会社共同開発「北海道大学純米酒 奥智(おくち)720ml」

2025-03-17

北海道大学と日本清酒株式会社(本社:北海道札幌市、以下、「日本清酒」)は、共同開発により「北海道大学純米酒 奥智(おくち)720ml」を完成させ、2025年3月24日(月)に発売を開始します。 本商品は、北海道大学の創基150周年記念事業の一環として、関係者が一丸となり開発しました。

【背景】
北海道大学インフォメーションセンター「エルムの森」内にあるカフェdeごはんでは、北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの農場生産物を飲食店のメニューに活用しており、限定的にお米を使った料理も提供されています。しかし、お米の生産量には限りがあり、より多くの人々に北海道大学のお米を知ってもらうため、お米そのものではなく、お米を原料化することを目的に2024年に酒造好適米「彗星」の作付けを試験的に開始しました。一方、日本清酒は、2023年に64年ぶりに新しい蔵を竣工し、新たな商品づくりを模索していました。両者のニーズが合致し、日本酒造りに挑戦することとなり、試行錯誤の末に本商品が誕生しました。さらに、日本酒のネーミングとラベルデザインは北海道大学創基150周年記念事業として学生から公募しました。

【「奥智(おくち)」の特徴】
この度完成した純米酒「奥智(おくち)」は、「優しい吟醸香で、口当たりが柔らかくも酸・コクがある、まるで北海道大学の学生のように今は若々しく、今後味わい深くなることが期待される」お酒です。

【今後の取り組み】
2025 年は北海道大学の創基150周年記念事業の一つとして学生と共に米作りから製品完成まで行う予定です。また、北海道大学の教職員・学生以外にもこの取り組みについて段階的に発信をしていき、多くの方と北海道大学創基150周年を盛り上げていくことを目指しております。また、インフォメーションセンター「エルムの森」内のカフェdeごはんでは、日本酒製造過程で発生する酒粕を活用し、カフェdeごはんを運営する株式会社ベリッシモと協力して販売するほか、甘酒もカフェメニューとして提供します。

【商品概要】
・商品名:北海道大学純米酒「奥智」720ml 
・価格:2,650円(税抜)
・販売日:2025年3月24日(月)
・アルコール分:16%
・精米歩合:66%
・原料米:酒造好適米「彗星」50%(北大農場産)、「きたしずく」50%使用
・日本酒のタイプ:濃醇辛口
・提供適温:冷酒~ぬる燗で幅広くお楽しみいただけます
・販売本数:限定1,800本
・主な販売先:
北海道大学インフォメーションセンター「エルムの森」内オリジナルショップ、北大生協、
セイコーマート北海道大学店・つぼた店、千歳鶴酒ミュージアム、北海道観光物産店、
北海道アンテナショップ 等

【お問い合わせ先 】
(北大ブランドについて)
北海道大学産学・地域協働推進機構産学連携推進本部戦略企画部門 野田(のだ)、七尾(ななお)
メール hu-brand@mcip.hokudai.ac.jp
URL https://www.mcip.hokudai.ac.jp/ 

(商品について)
日本清酒株式会社商品企画部 金野(かねの)・柴田(しばた)
TEL 011-221-7012 メール a_shibata@nipponseishu.co.jp
URL https://nipponseishu.co.jp/ 

(農場生産物について)
北方生物圏フィールド科学センター企画調整室 林(はやし)
TEL 011-706-2588 メール koho@fsc.hokudai.ac.jp
URL https://www.fsc.hokudai.ac.jp/ 

(創基150周年記念事業について)
創基150周年記念事業準備事務室 金川(かながわ)
メール souki-150@general.hokudai.ac.jp
URL https://150th.hokudai.ac.jp/