北海道大学創基150周年記念事業NOW！【準備事務室通信_第３号】 – 北海道大学創基150周年記念ウェブサイト

総務課創基150周年記念事業準備事務室です。創基150周年関連情報をお伝えする【準備事務室通信第3号】をお届けします。

創基150周年カウントダウンイベント《ホームカミンデー２０２４》【2024年9月27日（金）～30日（月）】は、多くの同窓生や市民の方に来訪いただきました。ありがとうございました。

準備事務室は、「エンレイソウ」で記念事業概要等をPRし、1964年制作の広報映画「エルムの学園」（HBCフレックス提供）の上映を行い、来訪者の好評を得ました。

詳細は、後日、下記サイトで公開予定です。

旭川市旭山動物園の獣医師、中村亮平さん（42）（獣医学部2006年卒）が、日本一過酷な山岳レースといわれる「トランス・ジャパン・アルプス・レース（TJAR）」に道内から唯一出場し、完走を果たしました。

同レースは、日本海側から３つのアルプスを越え太平洋側へ渡る415㎞のコースを8日以内に自力で踏破することを目指す、超過酷な山岳アドベンチャーレースです。

詳しくは、北海道新聞社の記事をご覧願います。

〇『北大生の戦中戦後期日記』の翻刻を受贈

大学文書館では、2024年9月11日に、恵迪寮同窓会から『細野日記　戦中戦後に在籍した北大予科医学生の記録』（2024年9月発行）をご寄贈いただきました。

本書は、細野順三氏（予科1945年入学、医学部1953年卒業）が1943年11月から1951年2月に書き綴った5冊の日記を、恵迪寮同窓会が全文翻刻し、旧蔵写真とともに1冊にまとめたものです。

大学文書館の閲覧室でご利用いただけます。

〇『北海道大学百五十年史』資料編一をHUSCUPにて公開

『北海道大学百五十年史』資料編一がデジタルアーカイブされました。

下記から閲覧願います。

本学は、2025年6月15日に札幌で開催される、同志社創立150周年のイベントを後援します。皆さん、同志社の創立者「新島襄」がW.S.クラークの日本人で最初の教え子であることをご存じでしょうか。そんな繋がりから同志社とコラボすることになりました。

詳細は、近くなりましたらお知らせします。

令和5年3月から周年募金活動を開始しています。

これまで、多くの方からご支援をいただきました。ありがとうございます。

人材育成事業に必要な募金は、まだまだ不足しています。

継続的支援もよろしくお願いします。

【給与口座からの引き落とし】も可能です。

「一括」「毎月定額」の２種類があります。

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発行：北海道大学総務企画部総務課創基150周年記念事業準備事務室

　　　☆創基150周年記念事業特設サイト

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