札幌が誇る観光地の1つに挙げられる時計台。実は、正式名称を「旧札幌農学校演舞場」といいます。クラーク博士の提案により1878年に建設された演舞場は、3年後の1881年から時計台として活躍しています。
今でも3日から4日に1回、職員が重りの巻き上げ作業を行っているからこそ、市民に正確な時刻を伝え続ける時計台の鐘。 時計台を訪れたことがある方も、訪れたことがない方も、この機会にぜひ145年間続く鐘の音を聞きに行ってみてはいかがでしょうか。
現在の写真・文:石川葵/広報インターン
撮影日:2026年10月10日
昔の写真:北海道大学大学文書館所蔵(1901年)
参考:札幌市時計台Webサイト