
5月24日(土)北海道大学総合博物館にて、サイエンスレクチャー2025「ダイナソー小林の恐竜研究最前線」が北海道大学創基150周年記念事業として開催され、中高生約30名が参加しました。講義では、日本を代表する恐竜学者である小林快次・北海道大学総合博物館教授が、最新の恐竜研究について紹介。参加者は実際の恐竜の骨に触れながらスケッチをする体験や、普段は非公開の収蔵庫の見学、化石のクリーニング作業を体験しました。

Science Lectureは、北海道大学と読売新聞社との包括連携協定のもとに開催しています。
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